二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
委員「9号を確認したとき、町が監督をし、実効性が担保されるのか。運用後について聞きたい。」 職員「学童保育は公設民営の委託だ。実地報告を受けるし、折に触れて各学童を訪問する機会に指導員、事業者に聞き取り等で確認する。」 委員「学童保育のうち3つは公設である。業務継続計画や安全配慮義務は、作成は町だ、検査も町がする。そこにずれはないか。」
委員「9号を確認したとき、町が監督をし、実効性が担保されるのか。運用後について聞きたい。」 職員「学童保育は公設民営の委託だ。実地報告を受けるし、折に触れて各学童を訪問する機会に指導員、事業者に聞き取り等で確認する。」 委員「学童保育のうち3つは公設である。業務継続計画や安全配慮義務は、作成は町だ、検査も町がする。そこにずれはないか。」
第4回目の意見交換会では、イメージパースをおのおの参加者に描いていただくような形だったのですけれど、参加された30歳代の女性から、市長が目指す「世界が憧れるまち“小田原”」を実現するには、世界的にも有名な富野監督と連携することが重要だと熱く語っていただきまして、その中で記念館のイメージパースを描いておりました。また、ハラコンの中でも富野記念館に関わる複数の提案をいただいたところでございます。
◆2番(味村耕太郎 議員) 無償化の実施後においても支援を継続するということで、国の指導監督基準に適合する施設について、幼稚園の無償化給付と同等の月額2万5,700円の保育料補助金を実施したという経過になります。この保育料補助金について、5年間の時限設定を行った理由についても改めてお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。
次に、中項目4の適正な管理監督者の配置等についてですが、正当な人事評価制度の推進、職員の適切な労務管理、そして、あらゆるハラスメント防止の観点も踏まえ、職員の働き方改革を進める上で、適正な管理監督者の配置は重要なポイントであると考えております。
なお、1年目の招聘公演と2年目の演奏会形式については、オーディションは実施しておりませんが、演目に適した配役を芸術監督が選定し、藤沢市民オペラ制作委員会の中で決定をしており、事業の透明性については担保できているものと捉えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。
最近の五十嵐匠監督の映画「二宮金次郎」は、ロケ地としての酒匂川が、CGで電線を消すなど、加工された姿で登場しています。また、登場人物にも市民参加が多数あったそうです。小田原高校付近では、市川崑監督の「ビルマの竪琴」、酒匂川では黒澤明監督の「天国と地獄」など、かつての有名な映画にも登場しています。
本市におきましては、地方自治法の規定により私の権限に属する事務を各部局に分掌させ、補助機関たる部局長以下の職員に執行させており、その執行においては私の指揮監督下に置きながらも、一定の裁量を持たせた市政運営を基本としております。
これらの2つの業務は、小学校で調理された給食を中学校の配膳補助員が受け取るなど、小中学校給食を安定的に運営するために、両業務を指揮監督する責任者が統括して業務に当たる必要がありますことから、これら2つの業務につきましては、同一契約とし、執行するものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。 ◆10番(小林敬子議員) 分かりました。
19: 【坂間委員】議案第76号、この条例につきましては、地方公務員法の改正に伴って、職員の定年を引き上げるとともに、管理監督職勤務上限年齢制及び定年前再任用短時間勤務制を導入するという条例になっております。
特に、定年前短時間勤務職員とか管理監督職を務める職員にとっては取りにくい条件になるのか。69号について、内容的には今の規定と変わらないと思うが、変わらないならどうして変えるのか。」 執行者「派遣できる公益的法人は、現状の町の規定において、町の社会福祉協議会と神奈川県町村会、神奈川県市町村振興協会に派遣できる規定になっている。
◆柳田秀憲 委員 では、最後にしますが、音楽であったり、舞台芸術というか、音楽もそこに入るか、舞台芸術と美術みたいに大雑把に分かれるとして、これはずっとではなくてもいいんですけれども、何らかの芸術監督みたいな人を配置して、そのコンセプトを掲げて、それに基づいて施策を展開するというのはあると思うんですよ。
◆塚本昌紀 委員 具体的効力というのは、例えば藤沢市の管理監督権限のどこのあたりが、どのように強化される状況にあるのか、その点を詳しく聞かせてください。 ◎須田 環境総務課主幹 この中で、受入れ基準に従わなかった者というのは持ち帰り、当然、施設に入れない、条例に基づき拒否することができるというところが1つです。それから、その業者を通じて排出事業者まで指導できるというふうに考えております。
「特定日」以後の職員に対する評価については、当該職員が所属することとなる部署の管理監督者によって行われることでよろしいのかお尋ねします。 また、「特定日」以後の人事評価の結果、仮に2号給分昇給することについて、その最終的な判断は市長が行うことでよろしいのかお尋ねします。 続いて、議案第88号に関連してお尋ねします。
そうした中で、職員の育成に当たっては、各種研修を通して個々の意欲を高め、意識改革を図るとともに、特に将来、管理監督者になる主幹以下の職員に対しては、能力やキャリア志向を考慮した中で、資格の取得支援や階層に応じた研修を実施するなど、様々な角度から育成に努めてきているところであります。
二宮町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例についてですが、地方公務員法の一部改正により、職員の定年の引上げ、管理監督職勤務上限年齢制及び定年前再任用短時間勤務制等を導入することに伴い、本条例に必要な改正をするために提案するものです。
地方公務員につきましても、国家公務員と同様に定年が段階的に引き上げられ、組織全体としての活力の維持や、高齢期における多様な職業生活設計の支援などを図るため、管理監督職勤務上限年齢による降任及び転任、いわゆる役職定年制や定年前再任用短時間勤務制度が設けられることとなります。
続いて、(2)の管理監督職勤務上限年齢制に係る規定の追加につきましては、地方公務員法に規定する管理監督職勤務上限年齢制について、次のアからエに記載のとおり、所要の定めをするものでございます。
地方公務員法の一部改正に伴い規定を整備するとともに、職員の定年引上げに伴い管理監督職勤務上限年齢制及び定年前再任用短時間勤務制に関する規定を整備するほか、必要な規定を整備するものです。 次に、議案第77号「平塚市市税条例の一部を改正する条例」であります。地方税法の一部改正に伴い、固定資産税の課税標準の特例に係る割合を見直すほか、必要な規定を整備するものです。
地方公務員法の一部改正に伴い規定を整備するとともに、職員の定年引上げに伴い管理監督職勤務上限年齢制及び定年前再任用短時間勤務制に関する規定を整備するほか、必要な規定を整備するものでございます。 次に、8、平塚市市税条例の一部を改正する条例についてであります。地方税法の一部改正に伴い、固定資産税の課税標準の特例に係る割合を見直すほか、必要な規定を整備するものでございます。
また、現状で県の指導監督基準を満たしていない施設につきましては、施設からの御相談に応じて必要な支援を行ってまいります。 ◆味村耕太郎 委員 続きまして、放課後児童健全育成事業費、放課後児童クラブ整備事業費です。